警察証明書（犯罪経歴証明書）申請
令和3年2月8日
犯罪経歴証明書は、一般的に「警察証明書」と呼ばれ、諸外国（米国、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド）への永住（移民）や韓国における滞在資格（会話指導（E-2））の取得、韓国国内における大学等への就職（採用）等の際に提出が求められる書類のことを言います。
この「警察証明書」には、日本国内において居住した方の犯罪歴の有無が記載されており、提出先において、各国の法令に基づき、申請者に対する審査を行うための参考資料として使われます。
「警察証明書」の申請は、当館管轄地域内（済州特別自治道）にお住いの方については、原則として当館において手続きを行っていただくこととなりますが、日本国内の警視庁または道府県警察本部においても申請が可能です。
日本国内において申請される場合は、お手続きや提出書類等が各々異なりますので、各警察庁にお問い合わせいただきますようお願いいたします。
なお、当館における申請要領は次のとおりとなりますので、ご参照ください。
◇ 当館領事部で申請する際に必要な書類及び注意事項
【申請書・記入例ダウンロード】
1．受付時間：午前 09：15～11：30、午後 13：30～16：00（週休日、休館日を除く）
2．必要書類：有効期限が3ヶ月以上ある旅券をお持ちください。
（当館にて申請書記入の際に韓国内の現住所を英文表記で正確に書き入れるよう予めご確認ください。）
3．申請にかかる時間：申請書作成や10指の指紋採取に約1～2時間を所要します。
4．証明書の発給までかかる日数：通常1.5ヶ月～2ヶ月
5．一般的な申請理由：外国への永住申請、日本国籍者の韓国内での会話指導査証(E-2)申請、日本国籍者が韓国の大学へ採用される場合等
6．上記5の一般的な申請理由以外は特別申請になりますので、必要書類・発給までの日数等が各々異なります。
詳しくは、当館領事部(064－710－9500、証明担当）までお問い合わせください。
◇ 日本国内で申請する際の連絡先
日本国内で申請する際の必要書類・申請時間・発給までの日数等は、警視庁または道府県警察本部にお問い合わせください。
（特に韓国での会話指導査証(E-2）申請のため犯罪経歴証明書を要求される場合、犯罪経歴証明書を申し込む際にアポスティーユも同時にお申し込み頂く必要がありますのでご留意願います。)
警察庁 81-3-3581-0141 (刑事局犯罪鑑識官付 企画係 内線 4635～6)
警視庁 81-3-3581-4321 (渡航証明係 内線 58114～5)
この「警察証明書」には、日本国内において居住した方の犯罪歴の有無が記載されており、提出先において、各国の法令に基づき、申請者に対する審査を行うための参考資料として使われます。
「警察証明書」の申請は、当館管轄地域内（済州特別自治道）にお住いの方については、原則として当館において手続きを行っていただくこととなりますが、日本国内の警視庁または道府県警察本部においても申請が可能です。
日本国内において申請される場合は、お手続きや提出書類等が各々異なりますので、各警察庁にお問い合わせいただきますようお願いいたします。
なお、当館における申請要領は次のとおりとなりますので、ご参照ください。
◇ 当館領事部で申請する際に必要な書類及び注意事項
【申請書・記入例ダウンロード】
1．受付時間：午前 09：15～11：30、午後 13：30～16：00（週休日、休館日を除く）
2．必要書類：有効期限が3ヶ月以上ある旅券をお持ちください。
（当館にて申請書記入の際に韓国内の現住所を英文表記で正確に書き入れるよう予めご確認ください。）
3．申請にかかる時間：申請書作成や10指の指紋採取に約1～2時間を所要します。
4．証明書の発給までかかる日数：通常1.5ヶ月～2ヶ月
5．一般的な申請理由：外国への永住申請、日本国籍者の韓国内での会話指導査証(E-2)申請、日本国籍者が韓国の大学へ採用される場合等
6．上記5の一般的な申請理由以外は特別申請になりますので、必要書類・発給までの日数等が各々異なります。
詳しくは、当館領事部(064－710－9500、証明担当）までお問い合わせください。
◇ 日本国内で申請する際の連絡先
日本国内で申請する際の必要書類・申請時間・発給までの日数等は、警視庁または道府県警察本部にお問い合わせください。
（特に韓国での会話指導査証(E-2）申請のため犯罪経歴証明書を要求される場合、犯罪経歴証明書を申し込む際にアポスティーユも同時にお申し込み頂く必要がありますのでご留意願います。)
警察庁 81-3-3581-0141 (刑事局犯罪鑑識官付 企画係 内線 4635～6)
警視庁 81-3-3581-4321 (渡航証明係 内線 58114～5)