旅券(パスポート)の仕様変更とオンライン申請について
令和6年11月8日
旅券(パスポート)の仕様変更
旅券の偽変造対策強化のため、2025年3月24日申請受理分より、人定事項ページにプラスチック基材を用いた「2025年旅券」の発給開始を予定しております。
今後、全ての旅券(緊急旅券、帰国のための渡航書を除く)は日本国内で作成された後に当館まで配送されることになるため、申請から交付までは2週間~1か月程度の日数を要することとなります。具体的な交付予定日につきましては、申請時に当館から目処をお伝えし、その後、交付準備が整い次第、再度当館からご連絡いたします。
なお、その際は原則として書面申請の場合はお電話にて、オンライン申請の場合には登録されたメールアドレスにメールにてご連絡いたします(お電話が繋がらない場合には、メールを送信させていただく場合もございます。)。
旅券は原則として有効期限が1年を切っている場合には切替申請(更新申請)が可能ですので、この機会に改めてご自身の現有旅券の有効期限をご確認ください。
今後、全ての旅券(緊急旅券、帰国のための渡航書を除く)は日本国内で作成された後に当館まで配送されることになるため、申請から交付までは2週間~1か月程度の日数を要することとなります。具体的な交付予定日につきましては、申請時に当館から目処をお伝えし、その後、交付準備が整い次第、再度当館からご連絡いたします。
なお、その際は原則として書面申請の場合はお電話にて、オンライン申請の場合には登録されたメールアドレスにメールにてご連絡いたします(お電話が繋がらない場合には、メールを送信させていただく場合もございます。)。
旅券は原則として有効期限が1年を切っている場合には切替申請(更新申請)が可能ですので、この機会に改めてご自身の現有旅券の有効期限をご確認ください。
旅券(パスポート)のオンライン申請について
在留届をオンラインで提出した方におかれましては、旅券申請をオンラインで行うことが可能です。オンライン申請の場合、当館への来館は旅券交付時の1回のみで済むため来館回数を減らすことができます。
旅券以外にも一部の証明のオンライン申請も開始されており、これらのサービスは原則としてオンラインで提出された在留届がベースとなっています。今後もオンライン申請は増えていくことが予想されますので、今回を機に在留届のオンライン化(電子届出化)をご検討ください。
なお、新たに済州へお越しの方が新規に在留届を提出する場合は、原則としてオンラインでの届出をお願いしております。
旅券以外にも一部の証明のオンライン申請も開始されており、これらのサービスは原則としてオンラインで提出された在留届がベースとなっています。今後もオンライン申請は増えていくことが予想されますので、今回を機に在留届のオンライン化(電子届出化)をご検討ください。
なお、新たに済州へお越しの方が新規に在留届を提出する場合は、原則としてオンラインでの届出をお願いしております。
在留届のオンライン化(電子届出化)方法
書面にて提出した在留届は、以下の方法でオンライン化(電子届出化)が可能です。
1 ORRネットから新規に在留届を提出する。この際、書面で提出した際と同じメールアドレスを使用して登録をしてください。
ORRネット:https://www.ezairyu.mofa.go.jp/RRnet/index.html
2 オンラインでの届出完了後、以下を参考に当館にメールにて旧データの移行をご依頼ください。
件 名:在留届のオンライン化に伴うデータ移行依頼
本 文:本文には「筆頭者氏名」、「生年月日」、「電話番号」、「メールアドレス」を記載してください。
送信先:consular@cj.mofa.go.jp
3 当館において書面で提出された在留届データの移行を行います(到着日などはそのまま引き継ぐことが可能です。)。なお、データ移行には3業務日ほどかかりますので予めご了承ください。
1 ORRネットから新規に在留届を提出する。この際、書面で提出した際と同じメールアドレスを使用して登録をしてください。
ORRネット:https://www.ezairyu.mofa.go.jp/RRnet/index.html
2 オンラインでの届出完了後、以下を参考に当館にメールにて旧データの移行をご依頼ください。
件 名:在留届のオンライン化に伴うデータ移行依頼
本 文:本文には「筆頭者氏名」、「生年月日」、「電話番号」、「メールアドレス」を記載してください。
送信先:consular@cj.mofa.go.jp
3 当館において書面で提出された在留届データの移行を行います(到着日などはそのまま引き継ぐことが可能です。)。なお、データ移行には3業務日ほどかかりますので予めご了承ください。